こんにちは
先日千葉県〇〇市でハウスクリーニングと畳の表替えをさせていただきました。
折角ですので畳の表替えの作業をご紹介さえていただきたいと思います。
畳の表替え
畳の“表替え”ご存知ですか?
畳は主に表面の畳表(たたみおもて)とその内側の中身の畳床(たたみどこ)そして下の画像で見ますと緑色の縁の部分の畳縁(たたみべり)という3つのものから出来ています。
その畳床を再利用し表面の畳表と畳縁を新しいものに交換することを“表替え”と言います。
千葉県〇様邸
畳の表替え作業の畳を回収した際に畳の下地材の痛みが酷く、畳の下地(合板12mm)の張り替えの必要がありました。
痛んだ下地材を剥がしました。
根太に補強をし、新しい合板(12mm)を貼りました。
表替えをした畳を置き、作業は終了です。
では千葉県内のハウスクリーニングや畳の表替えなどございましたらお気軽にお問合せください(^^)
皆様のお問合せ心よりお待ちしております。